【特急加工・納品事例】発注遅れによる納期危機を配送便の切り替えでクリア!総重量数百キロの切断加工・北関東納品

| 単価: | 3500円 |
|---|---|
| サイズ | 120x300 |
| 厚み | 6ミリ |
| 枚数・個数: | 300枚 |
| 所要時間: | 72時間 |
ポイント
「急ぎで必要な部材があるが、手配が遅れてしまって工期に間に合うか不安……」といったご相談をいただくケースは少なくありません。
今回は、加工工程や配送便の柔軟な調整によって、発注遅れによる納期の遅延を回避し、予定通りの納品を実現した特急案件の事例をご紹介します。
案件の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 納入先 | 北関東エリア |
| 加工内容 | 金属材料の切断加工 |
| 製品重量 | 総重量 数百kg |
| 納期条件 | 現場工程に合わせた厳守納期(特急対応) |
総重量が数百キロに及ぶ案件で、材料の切断加工だけでも丸2日を要するボリュームでした。
お見積りの段階で「○月○日までの正式ご発注で、○月○日出荷」という形で、工程を逆算した発注期限と出荷スケジュールをあらかじめ明確にご提示していました。
直面した課題:発注が2日間後ろ倒しに
お客様の社内調整などの影響により、正式なご発注がお見積り時の前提期日より2日間ずれ込むことになりました。
切断加工だけで2日かかるため、工場側の加工スピードを限界まで引き上げても、出荷予定日は当初より後ろにずれ込んでしまいます。
さらに問題となったのが「配送リードタイム」でした。
当初は総重量が大きいため、コスト面を考慮して「混載便(路線便)」での出荷を想定していました。
しかし、混載便は重量物の運賃を抑えられる反面、エリアによっては中継等で輸送日数が多めにかかるという特性があります。
発注が2日遅れた状態で混載便を使うと、北関東の現場着工日には到底間に合いません。
解決策の提案:小口分割による「宅配便出荷」への切り替え
現場を止めるわけにはいかないため、加工完了後の配送時間を短縮する代替案を検討しました。
そこでご提案したのが、混載便よりも配送リードタイムが短い「宅配便」への切り替えです。
宅配便への切り替えにおけるハードル
一般的な宅配便には「1荷物あたり約30kgまで」という重量制限があります。
数百キロの製品をそのまま1つのパレットや大口で出荷することはできません。
お客様へのご説明とご提案
1. 小口分割梱包:30kg以内の規定サイズに収まるよう、製品を複数口に分けて梱包・出荷する。
2. 送料の変更:小口に分けることで配送口数が増え、当初の混載便見積もりよりも送料が上がる。
「納期を最優先する場合、送料は上がってしまうものの、確実に希望日着でお届けできる」旨をお客様へ迅速にご説明し、ご了承をいただきました。
結果:加工から梱包・出荷まで連携し、無事オンタイム納品
加工完了と同時に、現場スタッフが連携して30kg以内の小口梱包を迅速に実施。集荷リミットに間に合わせて宅配便へと引き渡しました。
その結果、お客様が当初希望されていた期日通りに北関東の納入先へ無事お届けすることができ、現場の工期を遅らせることなく納品を完了できました。
担当者より:納期管理と物流提案の両輪でサポートします
ものづくりの現場では、社内承認の遅れや仕様決定の変更などにより、予定通りに手配が進まないトラブルがつきものです。
当社では、ただ「遅れたから納期も延びます」とお伝えするのではなく、
- 加工工程のスケジュール再調整
- 混載便・チャーター便・宅配便など、最適な物流手段の再選定
- 追加コストと短縮日数の透明な事前提示
を行い、お客様のビジネスや工期を守るためのベストなリカバリープランをご提案いたします。納期でお困りの案件がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
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