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なぜ「レーザー超特急」はステンレス切断品を24時間で出荷できるのか?

なぜ「レーザー超特急」はステンレス切断品を24時間で出荷できるのか?

ポイント


「工場のラインが止まった!」「明日までに試作部品が必要!」

製造業において、部品一つが足りないだけで生産がストップしてしまうことは珍しくありません。
通常、レーザー加工業者に依頼した場合、見積もり、材料手配、加工、出荷まで含めると、早くても2〜3営業日かかるのが一般的です。

しかし、当社の**「レーザー超特急」**サービスは、その常識を覆します。

ステンレスのレーザー切断品を、ご注文から24時間以内に出荷。
なぜ、このような圧倒的なスピードが実現できるのでしょうか?

なぜ24時間出荷が可能なのか?その「秘密」
多くのレーザー加工業者が「2〜3日」かかるのには理由があります。
それは、①材料の在庫確認・手配、②加工データの作成・ネスティング(板取り)、③他案件との加工スケジュールの調整、といった工程に時間がかかるためです。

「レーザー超特急」は、これらの**「待ち時間」を徹底的に排除**する仕組みを構築しています。

1. ステンレス主要板厚の「常時在庫」
「特急」の最大の敵は「材料待ち」です。
当社では、ステンレス(SUS304 2BやNO.1)の主要な板厚(例:1.0mm, 1.5mm, 2.0mm, 3.0mmから 16mm)を常に在庫しています。
お客様からデータ(DXFなど)をいただいたら、材料を手配する時間を待つことなく、すぐに加工機にセットできる体制を整えています。

2. DXFデータ受領から即時プログラム
お客様から頂いたCADデータ(DXF)を、専任のオペレーターが即座にチェック。
CAMソフトを使用して、最も効率的なネスティング(板取り)を行い、すぐに加工プログラムを作成します。
このデータ処理の速さが、リードタイム短縮に直結します。

3. 「超特急」専用の生産スケジュール
「レーザー超特急」のご注文は、他の通常納期の案件とは切り離され、最優先でスケジュールに組み込まれます。
場合によっては、特急案件専用のレーザー加工機を待機させており、データが届き次第、即座に切断を開始します。

4. 切断から梱包・出荷までの一貫体制
レーザー切断後、バリ取りや仕上げが必要な場合も、後工程のスタッフが待機。切断完了と同時に作業を引き継ぎます。
検査、梱包、そして配送業者の集荷まで、すべてのプロセスが「24時間以内」をゴールに最適化されています。

【加工事例】食品機械メーカーA社様(ライン停止による緊急対応)
お客様の課題: 金曜日の午後。食品工場の生産ラインで使用しているステンレス製(SUS304 1.5mm)のガイド部品が破損。
このままでは週末の生産が完全にストップしてしまうため、「月曜日の朝一番」までに交換部品が必須という状況でした。

当社の対応:

金曜日 14:00 A社様よりお電話。「レーザー超特急でお願いしたい」とご依頼。すぐに破損部品のDXFデータをメールで受領。

金曜日 14:30 データチェックとプログラム完了。常時在庫している「SUS304 2B 1.5mm」の板をレーザー加工機にセットし、切断開始。

金曜日 16:00 切断完了。バリ取り・仕上げを行い、即時検査。

金曜日 17:00 厳重に梱包し、当日最終の集荷便で出荷完了。

土曜日 午前 A社様の工場(翌日配達エリア)へ部品が到着。

結果: A社様は土曜日のうちに部品交換を完了。月曜日の朝からの生産ライン停止という最悪の事態を回避することに成功しました。

「他の業者では『早くても火曜日』と言われたのに、本当に翌日届いて助かった。これぞ『超特急』だ」とのお言葉をいただきました。



諦める前に、まずご相談ください
「もう間に合わない」と諦める前に、ぜひ一度「レーザー超特急」にご相談ください。
お客様の「困った!」を解決するため、私たちは今日も最速でレーザーを動かしています。
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