ポイント
備品管理やブランディングに最適!真鍮・ステンレス製「ステンシルシート」の製作
こんにちは!当社の加工技術と、実際にお客様からご依頼いただいた加工事例をご紹介するブログです。
今回は、物流・建設業界をはじめ、さまざまな現場で大活躍している「オリジナルステンシルシート(型板)」の加工事例をご紹介します。
ステンシルシートとは?
ステンシルシートとは、文字やロゴの形にくり抜いた板のことです。
対象物のうえにシートを置き、上からスプレーや塗料を吹き付けることで、誰でも簡単に同じデザインを転写することができます。
主な用途:自社備品の紛失防止・ブランディング
今回ご依頼いただいたのは、以下のような「自社所有物」への名入れ用途です。
- レンタル足場(建設資材)
- 物流用パレット
- コンテナ・工具箱
レンタル資材や他社との共同現場が多い業界では、自社の備品が混ざって紛失してしまうトラブルが少なくありません。
ステンシルを使って「自社名」や「ブランド名」を大きく、はっきりとペイントしておくことで、一目で自社物だと判別でき、紛失や取り違えを強力に防ぎます。
用途に合わせて選べる「最適な板厚」のヒミツ
一見シンプルなステンシルシートですが、実は「板の厚み(板厚)」の選び方に、仕上がりを左右する重要なポイントがあります。
当社では、お客様の仕様環境に合わせて最適な厚みをご提案しています。
| 板厚 | 主な特徴・向いている用途 |
|---|---|
| 0.5mm 〜 1.0mm (標準) | フラットな面への塗装に最適。 最もよく選ばれる厚みです。適度な硬さと耐久性があり、繰り返し何度も使用する現場に向いています。 |
| 0.3mm 程度 (薄手) | 曲面への塗装に最適。 ドラム缶や支柱、丸みのあるコンテナなど、湾曲した面に沿わせて使いたい場合は、手で簡単に曲げられる0.3mmほどの薄い板が重宝されます。 |
知っておきたい「厚みと仕上がり」の関係
「長く使いたいから、できるだけ厚い板で頑丈に作りたい」と思われるかもしれません。しかし、板厚を厚くしすぎるのはNGな場合もあります。
> 【注意ポイント】
> 細かい文字や複雑なロゴのデザインで板厚を厚くしてしまうと、スプレーした際に**塗料が板の「厚みの壁」に阻まれてしまい、
対象物まで届きにくく(細く)なってしまう**ことがあります。
> デザインの細かさと、使用する塗料の特性に合わせて、最も綺麗に転写できる絶妙な厚みを計算して製作するのが当社のこだわりです。
まとめ:オリジナルステンシルの製作は当社にお任せください
金属製のステンシルシートは、紙やプラスチック製に比べて圧倒的に耐久性が高く、シンナーなどの溶剤で洗えば何度でも繰り返し使えるため、長期的に見ると非常にコストパフォーマンスに優れています。
- 「会社のロゴマークをそのままステンシルにしたい」
- 「この曲面にスプレーしたいんだけど、厚みはどうすればいい?」
といったご相談も大歓迎です。デザインデータの作成から、最適な素材・厚みの選定までトータルでサポートいたします。
まずは一度、お気軽にお問い合わせください!
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